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楽しゅう飲みん茶い

香り高い手もみ煎茶を、広島県の伝統的工芸品のオリジナル作品で彩る取り組み

『楽しゅう飲みん茶い』は広島大学「地域の元気応援プロジェクト」事業に採択されたプロジェクト。三原市大和町の浅野 藩 献上 茶樹の「 鷹の 爪上茶」 復活を軸に、手もみ煎茶を楽しむ空間を広島県の伝統工芸品で彩る企画です。中山間地域と伝統工芸の疲弊の問題に取り組んでします。


三原神明だるまを皮切に、「倒れても起き上がる」だるまの意図を中心に据え、 大和町有志 まほろばくろたに ・広島県の工芸 職人・地域専門家・ 広島大学伊藤研究室等がコラボレーション。 1 年を通して現地の茶畑の栽培・茶摘み・手もみ煎茶の製造を関係者で実践しました。茶葉の特徴をとらえたオリジナルの工芸作品が「三原だるま」「宮島細工」「宮島焼」 の工房で誕生しました。現在「道の駅」 等 で販売されています。



―3年間に亘り制作したオリジナル工芸品―


①2019 年度制作 「黒谷茶るま(くろたにちゃるま)」

茶入れとして販売し、職人考案による背面貯金箱の優れもの。備後絣の巾着入り。





②2020 年度制作 「宮島轆轤(ろくろ)細工木象嵌 豆だるま盆」



③2021 年度制作 三窯元による「宮島焼」茶器


制作した作品は現在三原市道の駅よがんす白竜など県内三か所で販売され、売り上げを伸ばしています。今年度は戸河内くり物で銘々皿を制作中。これらの作品と素晴らしい広島県の伝統工芸品を、 11 月末東広島芸術文化ホールくらら「美器 ENSEMBLE テーブルコーディネート展」にて出陳いたします 。是非ご観覧ください 。





Project Gallery

伊藤研究室

広島大学 文学部 文化財学

©2023 伊藤研究室

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